EXCEL 0.2g バイオ弾
購入日:2008.12

公称外径:--
公称重量:0.2g
公称梱包弾数:1700
定価:¥1050(税込み)
1発辺りの単価:¥0.62
区分:軽量弾 バイオ弾

素材:デグラノボン混合熱可塑性樹脂
色:薄いオレンジ色
表面:ツルツル
硬さ:硬め
気泡:大きな気泡有り
表面処理:ゲート跡がくっきり。パーティングラインは無し
ホップのかかり具合:弱め
・外径測定データ
無作為に選び出した1発の外径10点をデジタルマイクロメータで測定×3
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大値 最小値 高低差
外径
(mm)
5.843 5.875 5.868 5.851 5.844 5.852 5.844 5.839 5.833 5.842 5.875 5.833 0.042

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大値 最小値 高低差
外径
(mm)
5.838 5.844 5.840 5.842 5.849 5.874 5.860 5.862 5.848 5.871 5.874 5.838 0.036

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大値 最小値 高低差
外径
(mm)
5.878 5.849 5.848 5.856 5.846 5.872 5.853 5.857 5.872 5.853 5.878 5.846 0.032
・重量測定データ
無作為に選び出した10発の重量を電子天秤で測定
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大値 最小値 高低差
重量
(g)
0.191 0.192 0.194 0.192 0.193 0.194 0.188 0.192 0.191 0.190 0.194 0.188 0.006
EXCELから販売されている、ベストセラーとも言えるバイオ弾です。
全国各地に流通しており、一時期はバイオ弾がこれしかなく、選択の余地が無かった事もありました。

近年主流のPLA(ポリ乳酸)製のバイオ弾とは違い、通常の熱可塑性樹脂(恐らくは硫酸バリウム+何らかの熱可塑性樹脂)に
デグラノボンと呼ばれるプラスチックの分解を促進する添加剤を混ぜた物を材料としています。
このデグラノボンと言う添加剤は、プラスチックの分解(風化)を紫外線や温度、酸素、微生物によって
促進させる働きのある薬品で、日本ではノボンジャパンと言う会社が特許を取得しています。

しかし、促進させると言っても、元々のプラスチックが物凄い年月をかけて風化する程度なので、
どの樹脂に添加して、どれくらいで分解されるかと言うデータはあまりありません。
実際、このEXCELバイオ弾が分解してボロボロになっているのを見たことがありません(汗)

BB弾としては典型的な軽量弾で、内部には大きめの気泡や網目状に分散した気泡などが入っています。
表面が硬くツルツルしている上に外径が小さいので、ホップのかかりが非常に悪いです。
弾詰まりに強いと言うメリットを覗けば、近年のPLA製精密バイオ弾の方が性能は上、と言う感じです。