バイオ弾 0.28g 1kgパック
購入日:2009.6

公称外径:5.95mm±0.01mm
公称重量:0.28g
公称梱包弾数:1kg 3571発±0.5%
定価:¥3990
1発辺りの単価:¥1.12
区分:重量弾 バイオ弾

素材:PLA(ポリ乳酸)
色:薄いグレー
表面:ザラザラした感じ
硬さ:硬め
気泡:極まれに有り
表面処理:特大のゲート跡有り
ホップのかかり具合:少し弱め
・外径測定データ
無作為に選び出した1発の外径10点をデジタルマイクロメータで測定×3
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大値 最小値 高低差
外径
(mm)
5.920 5.923 5.915 5.920 5.919 5.921 5.914 5.917 5.921 5.921 5.923 5.914 0.009

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大値 最小値 高低差
外径
(mm)
5.907 5.920 5.914 5.934 5.914 5.918 5.918 5.915 5.920 5.959 5.959 5.907 0.052

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大値 最小値 高低差
外径
(mm)
5.921 5.925 5.927 5.915 5.907 5.897 5.912 5.915 5.914 5.925 5.927 5.897 0.030
・重量測定データ
無作為に選び出した10発の重量を電子天秤で測定
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大値 最小値 高低差
重量
(g)
0.272 0.272 0.274 0.275 0.273 0.191 0.278 0.274 0.273 0.272 0.278 0.191 0.087
台湾、G&Gが発売しているバイオ弾の0.28g、1kgパックです。
バイオ弾で0.28gと言う重量弾は今のところ、これだけの様です。
硬質なBB弾なので、気兼ねなく使えるのが強みです。

外径は公称よりかなり小さめで、それに応じて重量も公称より若干マイナスしています。
最大の欠陥は、重量測定を見て分かる通り、20〜30発に1発「0.2g」が混じっていることです(笑)
いきなり上昇する弾を発射したら、当たりの合図です。気泡も極まれに確認されます。

数値だけ見ると結構散々な結果ですが、硬質でホップの係りが弱めという
東京マルイ スペリオールBB弾に似た特性のおかげで、意外と高い命中精度を誇ります。
マルゼンSGMやKSC GCよりは全然マシです。
重量、外径、概観で選別をかけると、スペリオールBB弾並の数値を叩き出します。

精密射撃で使用する場合は、選別が必須のBB弾と言えます。
ちなみにファーストロットは重量が0.31g前後で、仕上げも格段に良く、
そのままでスペリオールBB弾並の性能を叩き出した化け物BB弾でした。
・外径測定データ(2009.7.27更新)
無作為に選び出した1発の外径10点をデジタルマイクロメータで測定×3
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 平均値 最大値 最小値 高低差
外径
(mm)
5.928 5.926 5.930 5.936 5.929 5.932 5.926 5.929 5.933 5.931 5.930 5.936 5.926 0.010

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 平均値 最大値 最小値 高低差
外径
(mm)
5.928 5.924 5.937 5.926 5.925 5.923 5.932 5.922 5.926 5.922 5.927 5.937 5.922 0.015

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 平均値 最大値 最小値 高低差
外径
(mm)
5.936 5.931 5.937 5.943 5.937 5.940 5.938 5.937 5.937 5.921 5.936 5.943 5.921 0.022
・重量測定データ(2009.7.27更新)
無作為に選び出した10発の重量を電子天秤で測定
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 平均値 最大値 最小値 高低差
重量
(g)
0.273 0.272 0.274 0.260 0.261 0.272 0.270 0.274 0.261 0.272 0.269 0.274 0.260 0.014
2009.6月に購入したロットです。
日本でも急激に取り扱う場所が増え、需要が急増したことから品質低下が気になっていたのですが、、、

BB弾を見た感じ、稀に傷弾が出てきますがパーティングライン、ゲート跡が綺麗になっており
研磨工程に時間をかけているのが伺えました。
弾を割ってみると、1発気泡が入った弾が出てきましたが、その他は断面も綺麗でした。

外径精度を比較すると、前回調査したロットよりも非常に安定しており、高低差も精密弾に恥じない数値でした。
極端に小さな弾や大きな弾も見られず、重量選別をかけた高橋さんによると、0.2gは入っていなかったとの事です。
そのかわり、研磨に重点を置いたせいか、0.26g台の若干軽い弾が見られるようになってきました。

需要が増えたにも関わらず、きちんと改良しているG&Gに関心されっぱなしです。
国内メーカーも見習ってもらいたいものです。

*その後*
国内で一気に需要が高まったせいか、昨年末くらいから急激に品質が悪化し
重量も0.26g台が頻繁に出る位まで落ちていました。また、表面の傷や汚れが目立ち、
グルーピングも目に見えて悪化してしまいました。最初の頃は品質が良かっただけに、残念です、、、