○マルシン 8mmBB弾 0.34g
一袋500発入り、定価800円
色:白
表面:つるつるでパーティングライン、バリ共に無し

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
7.972 7.981 7.949 7.976 7.973 7.973 7.962 7.979 7.958 7.980
平均 高低差
7.970 0.032

マルシンが販売している8mmBB弾使用機種専用のBB弾です。
割ってみると、巨大で形が不揃いの気泡が入っています。
外径は意外と精度が良く、表面もきれいに仕上っています。

現在は材質変更に伴い、セミバイオ弾になっています。
○マルシン 8mmBB弾 0.45g(写真を消してしまったため、データのみの掲載です。)
一袋500発入り、定価1000円
色:黄色
表面:つるつるでパーティングライン無し、バリ有り

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
7.933 7.923 7.922 7.937 7.927 7.926 7.929 7.920 7.931 7.930
平均 高低差
7.928 0.017

8mmBB弾の重量弾です。割ってみると気泡が入っており、しかも偏っています。
外径精度は驚くほど良く、6mmの精密弾並みです。
気泡が入っているのだけが心残りとなるBB弾です。

現在は材質変更に伴い、セミバイオ弾になっています。
マルシン MAXI BB 0.2g
1箱3500発入り、\1050(税込み)
色:薄いクリーム色
表面:パーティングライン無し、バリ処理後は僅かにへこみ
材質:硫酸バリウム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
5.945 5.946 5.945 5.937 5.944 5.945 5.941 5.945 5.946 5.940
平均 高低差
5.943 0.009

マルシンが発表した、低価格、高精度のBB弾です。
外径精度は0.2gとしては驚異的で、マルイSG弾を陵駕する結果となりました。
箱に書いている数値よりは小さな平均外径となっています。
残念ながら内部に気泡が入っており、偏芯した物も見つかりました。
セミバイオである事から、サバゲの決定的BB弾となる可能性が非常に高いです。

続くラインナップの0.25gも気になるところです。
マルシン MAXI BB 0.25g
1箱2000発入り、\1050(税込み)
色:薄いグレー
表面:パーティングライン無し、バリ処理跡は見える程度で触っての判別は非常に困難
材質:硫酸バリウム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
5.947 5.948 5.949 5.948 5.949 5.948 5.949 5.946 5.948 5.950
平均 高低差
5.948 0.004

マルシンが発表した低価格、高精度BB弾の0.25gです。
外径を計測した個体では、何とSGM弾を上回る外径精度を記録しました。
試しに5個計測してみましたが、高低差0.007、0.005、0.007、0.008、0.006といずれも驚異的な数値を出しました。
割ってみた感じでは気泡は確認できず、中は石灰質の様な感じでボロボロ崩れました。
セミバイオでこの精度、この価格と言うことを考慮すると、とてつもないBB弾と言えます。
表面にはワックスがかかっている様な感じで、少しホップが浮き上がり気味となりました。

ゲームで何度か使用しましたが、風の影響さえ無ければ弾道は殆どSGMです。
現時点では、究極の0.25gではないでしょうか?
マルシン MAXI BB 0.3g
一箱800発入り、\1050(税込)
色:白
表面:不良弾多し。傷、バリを取った後、ワックスのムラ等、、、
材質:硫酸バリウム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
5.955 5.950 5.961 5.952 5.958 5.950 5.935 5.956 5.954 5.957
平均 高低差
5.953 0.026
(外径精度の5.935mmはへこみをわざと測定した物です)

マルシンが満を期して発売したMAXIシリーズの0.3gです。
前作2つが評判が良かっただけに、今回も期待されていた製品ですが、
精密重量弾としては首を傾げる性能です。

まず、表面処理の荒さが非常に目立ちます。表面に傷があったり、バリ取りの後がへこんで残っていたり
ワックスが均等にかかっておらず、表面に模様ができていたりと様々です。
もちろん、弾自体はワックスでギトギトヌルヌルです。
洗ってワックスを落とすとその荒さは特に目立ち、100発選別した中で傷、ムラ、バリ跡があった物は
なんと21発に及びました。(度合いは大小様々です)
実射にもその荒さは顕著に出ており、左右に急激にカーブするフライヤーが突発的に出てきます。

弾自体は非常に柔らかく、爪で引っ掻いて簡単に削れていきます。
給弾ルートが金属の機種は要注意です。

ワックスを洗い落として選別し、やっと満足に使える状態ですが
コスト的に非常に見合っていないと感じられました。
珍しくセミバイオ弾ですので、精密射撃よりはサバゲ向きの弾だと言えます。