ClassicArmy M24 シビリアン

F井さんに取材させていただきました。F井さん、ありがとうございました。

ClassicArmyから発売されている、2008年現行ロットのM24 シビリアンモデルです。

スコープ、マウントリングは付属しません。
過去、ClassicArmyからは多数のバリエーションのM24がリリースされていましたが、
これは2008年最新ロットのM24となります。

マイナーチェンジされる度に少しずつ完成度が高まっていったClassicArmy M24ですが、
このシビリアンモデルは実射性能、外観共にかなり出来の良い物となっています。
ストック表面はシボ加工が施されており、タナカ、CAWのストックと比べると
シボはかなり荒い物が採用されています。
バットプレートはもちろん調整可能です。
グリップはCAW、タナカに比べると細身で、グリップしやすい印象があります。
トリガーガード前方、マガジンボトムが開閉可能です。
エジェクションポート周りの画像です。
残念ながらショートアクションですが、加工は綺麗です。

ボルトハンドルはロングタイプで、こちらも操作性が良く、使いやすい物になっています。

マウントベースは幅約21.3mmのピカティニー規格になっています。


*追加 2008.8.1*
ベース幅は約21.3mmでピカティニー規格に準じていると思われますが、
溝の幅が約4mmと、ピカティニー規格より1mm程小さくなっています。
マウントリングによっては干渉して取り付けられないので、注意が必要です。
シリンダーはアルミで、コッキングに若干のジャリジャリ感が残ります。
使用する前に、清掃とグリスアップをお勧めします。
ストック下部にはマガジン開口部があります。

マガジンが傾斜しやすく、給弾不良が起こりやすいのはマイナス点ですが、
慣れるとスムーズに給弾できます。
トリガーガードはCAW、タナカのダコタタイプとは違う物が採用されています。
ストック前方に2箇所、後部に1箇所汎用アタッチメントが装着されています。
バイポッドやスリングスイベルなどが取り付け可能です。
ストックの写真です。
ベディングが取れている様ですが、アクションのRと合っておらず
締め付け方によってはぐらつきます。
また、前後の位置決めが無い為、アクションの取り付け方によって
マガジンが入っていかなくなる場合があります。


気になる方は再ベディングをお勧めします。
トリガーはオリジナルの物を採用しています。
シアAとシアBの接点にベアリングを使用しているため、
ゼロトリガーの様に落ちどころの分からないトリガープルになっています。
ホップは給弾口からレンチで調整を行います。
付属のレンチは短くて届きません。

ホップは調整ネジが長いせいで、あまり強くかけられません。
ホップを強くしたい場合は、ネジを削って短くする必要があります。

初速はSUS0.2g使用時、95m/sと必要十分な初速を確保しています。
グルーピングは30mで120mm、140mm、158mm(SPG弾使用)と、
箱出しノーマルでは非常に優秀です。

ノーマル状態では、ノズル長が若干足りていないので、そこを詰めるだけで
もう少しグルーピングが良くなる可能性を秘めています。

内部パーツはAPSと互換性があり
(シリンダーはエンドボス取り付け部の形状が違う為、不可)
市販のAPS用パーツが色々使えるため、発展性もあります。

価格\30000前後で、これだけの内容が手に入るとなれば、十二分です。
価格:\30000前後 全長:????
重量:3690g バレル長:515mm
装弾数:25発 発射方式:エアコッキング
ホップタイプ:可変ホップ 外部:ピカティニー規格マウントベース
サイト:無し 初速:95m/s(SUS0.2g使用)