マルイ Hi-CAPA 5.1

取材させていただいた高橋さん、ありがとうございます(^^

マルイから発売されたハイキャパガバモデルの
ガスブローバックガンです。

この銃は架空の銃で、良く見ると色々なモデルの寄せ集め的な
フォルムと言うことが分かります。
全体図です。
スライド、グリップはパラオデ風、シャーシ、ハンマーはSTI風です。
スライドには深々と刻印が入れられています。
スライドの反対側の画像です。
エジェクションポートの下にも刻印が入っています。
グリップ部の画像です。
グリップはハイキャパとしては細く、握りやすい物に
アレンジされています。
セイフティは大きめで、左右から操作できる
アンビタイプになっています。
セイフティをかけた所です。
クリック感が良く、確実にかかってくれました。
リアサイトは標準でボーマータイプが付属します。
もちろん上下左右調整可能です。
フロントサイトも左右に調整可能です。
フロントサイトにのみ、ホワイトが入っています。
スライド上面は角ばっていて、一番上面には
反射防止のセレーションが入っています。
マズル部の画像です。
しっかりライフリングまで再現されています。
リコイルSPガイドはロングです。
トリガー部の画像です。
トリガーはWAに比べてほんの少し重い程度で、
切れはなかなか良好です。
遊び調整のイモネジが付いていないのはちょっと残念です。
ホールドオープン状態の画像です。
スライドが軽いせいもあり、ブローバックのスピードは速いものの
衝撃自体はあまり大きくありません。
マガジンは大型で、装弾数も31発と多くなっています。
マガジンのデザインはKSC STIに酷似しています。
フォロアーを一番下まで下げると、弾をジャラジャラ入れる事ができます。

リップはプラ製で、弾に傷をつけにくくなっています。
SPガイドはこのようになっています。
とりわけバッファーも入っておらず、シンプルな構造になっています。
バレルアセンの写真です。
インナーが固定で外側のみショートリコイルするタイプです。
ホップ調整はインナー基部のダイヤルを回して行います。
インナー基部はスライドに固定されます。
少しガタはあるものの、特に気になるほどでもないと思われます。
ノズルは下に切り欠きのあるG26やSOCOMと同タイプの物です。
弾を確実にバレル下面へ押し当てる効果があるとされます。
ノズル、シリンダ周りの写真です。
構造は至ってシンプルで、ガス流入口が1つあるだけです。
作動は負圧切り替え式で、どうやらマルイの特許となっているようです。
シリンダアセンを外したところです。
シリンダは後ろの六角ねじを外し、スライドを左右に広げながら外します。

*トラブル報告*
気温が高すぎるとピストンカップからOリングが外れ、
スライドが閉鎖不良を起こすと言うトラブルが続発しています。
Oリングが緩過ぎる為と思われます。
ホームセンターで購入できる少しタイトなOリングに交換すると
解決するようです。
ハンマーの写真です。
ハンマーは”す”の入った鋳物にそのままメッキをかけている為
仕上げは最悪です。
8mからMAXI 0.3gを使用したグルーピングです。
射手高橋さん、2ハンドで10発、85mmでした。

サイト調整も行っていませんので、
調整次第でさらに纏まると思われます。

気になる30mでヘッドショットなのですが、
30m非常にフラットな弾道で飛んでいきます。
SOCOMをそのままブローバックにしたような感じで、
弾を選んでしっかり狙えればクリアできると思われます。
価格:\14800 全長:222mm
重量:894g 装弾数:31+1発
作動方式:ガスブローバック(負圧作動式) ホップ:可変ホップ
バレル長:112mm 初速:64.0m/s(気温33℃、MAXI BB0.3g使用)
サイト:固定サイト 外部:20mmアンダーレール(好みに応じて取り付け)