マルシン 南部14年式 MAXI8mmBB 後期モデル

トチローさんに取材させていただきました。
トチローさん、ありがとうございました。

マルシンより発売されたガスブローバックガンで、
ブローバックモデルとしては初のラインナップとなり、
待ちわびた方も多いと思われます。

パッケージはシンプルなダンボール梱包で、ここから良い雰囲気が出ています。
実銃の特徴でもある、細身のバレルをしっかり再現しています。
8mmBB弾ということもあり、実銃と同じ口径となっています。
グリップは木製の物が付属しますが、仕上げがプラっぽく
ちょっと残念なところでした。
後期型の特徴、大型トリガーガードです。
手袋をした状態でも、しっかりと保持できるようになっています。
セイフティは180度回転させて、
オンオフを切り替えるようになっています。
ボルトはシンプルな円形にチェッカリングを施した物で、
これも後期型の特徴です。

スライド後部には、深めのしっかりした刻印で
「十四年式」の文字が刻まれています。
銃に対し、マガジンが大きく、銃身がグリップよりになっているので
近代ハンドガンを持ちなれた方には、違和感のある
重量配分となっているかもしれません。

マガジンはトリガー横のマガジンキャッチボタンを押すことでリリースされます。
マガジンに指をかける部分があるため、引き抜きやすくなっています。
スライド右側の刻印です。

フレーム後部には、ランヤードリングをかけるリングも備えられています。
サイトピクチャーです。
フロントサイトが三角形で、リアサイトはそれに対応するように
逆三角形のあり溝タイプになっています。
ボルトはフルストロークではありませんが、
重量のあるダイキャスト製ボルトが高速移動する為、
キビキビした鋭いブローバックを味わうことができます。

若干冷えに弱く、冷えてしまうとボルトがブローバックしきれず
給弾不良を起こすことがしばしば見られましたが、
マガジンを手で暖めるとすぐに快調作動に戻りました。

動作の様子
エジェクションポート前方にあるイモネジで、
可変ホップの強さを調整します。

バレルはいつものLD-2搭載型です。
価格:\12800(税込み) 全長:229mm
重量:約600g 初速:69.1m/s(0.27g 室温不明)
バレル長:???? 装弾数:11+1発
発射方式:シングルアクション ホップタイプ:可変ホップ LD-2システム
サイト:オープンサイト(フロントが左右調整可能) 外部:無し