CA SA58 O.S.W.

ストラトキャスターさんに取材させていただきました。
ストラトキャスター、ありがとうございました。

FALタイプのライフルを製造販売しているアメリカ DSA社の
Mini SA58 O.S.W. Select Fireモデルを香港CLASSIC ARMYが
エアソフトガンとしてモデルアップした物です。

DSA社からライセンスを受けており、各部に同社のロゴが入っています。
レールを装備し、随所を近代化された
(魔改造)FALと言う感じのモデルです。

バッテリーは内蔵できず、この他にPEQ2型の
バッテリーケースが付属します。
ハンドガードはレシーバーとバレルに強固に固定されており
がたつきは一切ありません。

各部のエッジがキンキンに立っているので、
手を切らないように注意しなくてはなりません。
レールのレーザー刻印周辺に、白くなった跡がありました。
刻印の熱で変色したのでしょうか?
レシーバーは.308口径だけあって、
かなり重厚な作りとなっています。
仕上げはかなり綺麗です。

チャージングハンドルが左側面にあるのも特徴的です。
反対側の画像です。
照明環境が変わって、上の写真と色合いが変わっています(汗)

こちらにDSA社のロゴが入っています。
セレクターは左方向のみで、セーフ/セミ/フルと切り替えできます。
クリック感もしっかりしており、動作も確実でした。
グリップはMINIMIでおなじみのSAWタイプです。
幅広ですが、程よい「くびれ」があるので持ちやすいグリップです。
マガジンはM14、AK、G3でおなじみの引っ掛け固定なので
AR/M4系で慣れた人はちょっと違和感を感じると思います。

マグウェル後方、リング状のパーツがマグキャッチで
その手前にあるのがボルトリリースです。
リアサイトは可倒式のピープになっています。
左右に調整可能です。
フロントサイトは上下に調整可能です。

基本的にAR/M4系と同じですが、レールがあるせいで
サイトピクチャーの下半分が埋まっており、視認性はかなり悪いです。
あくまで光学機器使用前提で、バックアップ的な物と考えたほうが
良さそうです。

ガスレギュレーターの類は全て別パーツで、動かすことが出来ます。
エジェクションポートはチャージングハンドルと連動し、
最後部でホールドオープン状態となります。
(ボルトリリースを下げると閉鎖ポジションになります)

ここでホップ調整を行うことが出来ます。
ホップは東京マルイ G3系のドラムクリック式をコピーしています。
AR/M4系20連マガジンとSA58のマガジンを比較した画像です。

かなりでかいです(笑)

ゼンマイ式多弾数マガジンで、装弾数は500発となっています。
マガジンを装着した画像です。

FALのエアソフトガンでネックだった「首の剛性不足」は微塵も感じられず
前から後ろまでガチガチの高い剛性を誇ります。
ストックは右側面に折りたたみ可能です。
ロックが結構きつく、思いっきり下に押し下げながらでないと
解除できないようになっています。
ハンドガードを外し、配線を外した上で
レシーバーの結合ネジを2本外すと本体を大きく2分割できます。
メカボはVer.3のコピーで、軸受けが7mmベアリングになっています。
メカボとその内部パーツは作りが雑で、バリ等が出ています。

また、内部は僅かにオイルが塗布されているだけなので
全バラシ&メンテナンスは必須です。
弾速データ

使用弾速計:Comblo cb-625
使用BB弾:東京マルイ 生分解BB弾0.2g
計測時ホップ:最小状態

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大値 最小値  高低差 平均 J値
80.2 81.3 80.0 82.5 79.9 80.8 83.7 79.8 80.9 81.0 83.7 79.8 3.9 81.0 0.66

日本国内向けに、かなり弱いバネが入っており初速は低めです。
そのバネのせいで、セミオートで発射するたびに「ばい〜ん」とバネが鳴ります。
そのまま使えなくも無いですが、内部はヘビーユースには間違いなく耐えられないので
やはりメンテナンスできる人向け、と言う感じです。
価格:\57540(税込) 全長:????
重量:約3000g 装弾数:約500発
作動方式:電動セミ/フルオート バッテリー:外部式(コネクタはミニタイプ)
バレル長:335mm ホップ:可変ホップ
サイト:オープン(リアは左右、フロントは上下調整可能) 外部:M14P1逆ネジ、20mmレール