KSC HK33A2

まてぃぇぅさんの投稿インプレです。
画像、紹介文はまてぃぇぅさんから頂いた物を掲載します。
まてぃぇぅさん、ありがとうございました。

今回初めて投稿させていただきますまてぃぇぅです。
よろしくお願いします。

今回紹介するのはKSCの「HK33A2」です。
東京マルイが電動ガンの市場を独占している中、
KSCが殴り込みを仕掛けました(笑)
発射方式がマルイとまるで違う「電動コッキングエアガン」ですが、
果たしてその真価とは?

自分のモデルは「A2」なので最初からバイポッドとストックが付いてます。
このモデルは限定生産のようです。
なんでも、バイポッド+ストック付きでこの値段設定は赤字だとか。

ちなみにこの銃は俺にとっての初電動ガンなのですが
必要な物をそろえた結果、東京マルイの電動ガンが
余裕で2丁買える位の値段になりました(汗)
3つのピンを外すことで、この状態までバラすことができます。
メカボックスです。
マルイと違い、簡単にバラす事ができます。

ですが、モーターとギヤボックス部分はバラさない方が良いです
(理由は後記)
ホップ調整ダイアルです。
しっかりとしたクリック感があり、調整しやすいです。
位置も丁度良い場所にあり、非常に優秀な物だと思います。
ハンドガードを外さないといけませんが・・・・(汗)
ハイダーやマガジンなどに金属パーツをふんだんに使用しており、
重厚な外見です。

安っぽさは感じられません。
ハイダーを外すと14mm正ネジが出てきます。
試しにAPS T96のメーカー純正サイレンサーを付けてみました(笑)
バッテリーはAKタイプの物を使用します。
まだゲームには持って行ってないので、どのくらい持つかはわかりません。
まぁ、マガジンが80発なのでそんなにはいらないかもしれませんが(汗)
バイポッドは始め物凄く固く、簡単に開きませんでした。
よく根元から折ってしまったという報告を聞きますが、それもうなずけます。
自分はKUREのシリコンスプレーを大量に流し込んでいくらか楽になりましたが、
それでも固いです。
不満点はもう一つあります。それはストック。
壁に立てかけていたり構えたりすると、
写真に写っている継ぎ目の部分が徐々に開いてきます。
今はロックタイトでガッチリ接着しているので、がたつきはありません。
この銃はとても特殊な発射作業をします。
まず手動でコッキングをし、電動のスイッチをONにして、それから発射となります。
手順を踏まずに電動のスイッチを先にONにしてしまうと、ギアのタイミングの関係で壊れてしまいます。
これはマルイと違ってシアを利用した発射方式であるためであって、改善などはできません。
上記のモーター部分をバラさないほうがいい理由もこれです。
ハイスピードモーターなどに交換すると、やはりタイミングが合わず壊れる可能性があります。

さて実射性能ですが・・・箱出しの状態ではパワーが低すぎます。
Jに換算すると、約0.4J〜0.5J程しか出ません。
まぁ、弾道は素直でいいんですが・・・。

しかし、下記パッキン、Oリングを交換するだけで0.7〜0.8J程まで上がります。

・部品番号109のOリングを外径11mm内径7mm厚さ2mmの平パッキンに交換。
・部品番号120のOリングを内径7.8mm厚さ1.9mmのOリングに交換。

予算にして300円程度。これだけでマルイに劣らない性能に激変します。

どこでも言われてるトリガーフィーリングですが、分かりやすく言うと
ボルトアクションライフルをそのままセミオート&フルオートにした感覚です。
APSなどに比べるとトリガーが少々重いですが、自分はそこまで気になりません。
剛性も驚くほど高く、全くパーツがぐらつきません。
自分はマルイのトリガーを引いてからラグのある発射感覚が嫌いなのですが、
HK33の発射感覚には大満足しております。

バッテリーがなくなっても手動コッキングで撃てるHK33。
これを見てる皆さんも、一度実際に撃ってみてください。きっと好きになりますよ。


オマケ:バッテリー切れの状態から最発射する方法
電動モードの状態でバッテリーが切れてしまい、発射できなくなってしまった場合は
まず電動スイッチを切り、コッキングレバーを最後部まで後退させた後に
トリガーを無理矢理気味に引くと、モーターが回る音がして次弾が発射できるようになります。
価格:\50000(税抜き) 全長:948mm
重量:約3190g 装弾数:80発
作動方式:電動セミ/フル 手動コッキング バッテリー:AKタイプスティックバッテリー
バレル長:???? ホップ:可変ホップ
サイト:オープンサイト(フロント固定 リア上下左右調整可能) 初速:65〜75m(箱出し 0.2g)
外部:M14P1正ネジ 発射音