KJワークス ルガーMk1カービン

台湾のエアガンメーカー、KJワークスから販売されている
ルガーMk1カービンです。
実はこれ、マルシンルガーMk1のフルコピー商品です。
内部パーツやマガジン等、マルシン製とほぼ全て互換性があります。

しかし、本家を上回るパーツの仕上がりや価格は
非常に魅力的な物があります。
スケルトンタイプのストックが標準装備されています。
材質はグラスファイバー混入ABSの様で、なかなか強度もあります。
長さ、頬付け位置共に良く、非常に構え易い形になっています。
ストックはグリップと一体成形で、グリップ部のねじ4本で
しっかり本体に固定されています。
ロングバレル化に伴い、ハンドガードも付属します。
アウターバレルにねじ2本、本体にねじ2本で固定されており、
両者を繋ぐ梁のような役割を果たしています。

この固定方法のおかげで、フロント周りの剛性は
非常に高い物となっています。
スライドは亜鉛合金製になっています。
11mmのマウントベースがモールドされており、
マウントリングさえあれば各種光学機器が装着可能です。
リアサイトは上下左右に調整できるタイプの物が付属しています。
ロングバレルはアルミ製です。
ブルバレルサイズのまま、延長されたようなフォルムです。
マズル部はしっかりねじが切られており、
アウターバレルにねじ込んで固定するタイプです。
上からフロントサイトを差し込んでロックされます。
長いアウターバレルは、APS-2やVSRと同じ
レシーバーにねじ込んで固定するタイプです。

しかし、最後までねじ込むとフロントサイトと
ハンドガード固定ナットが上を向いてしまう為、
途中で止めて、レシーバー下部からイモネジで
回り止めを施すようになっています。
VSRのアウター固定方法とほぼ一緒です。
マズル部の写真です。
サイレンサアダプタが容易に作れそうな構造です。
ストックはこの様に外す事ができます。
フィールドストリッピングするためには、
一回一回ストックを外さなくてはなりません。
マルシン製と同じ手順で此処まで分解できます。
ホップや動作方式もマルシン製のコピーですが、
チャンバーパーツが金属削り出しに変わっていました。

ホップは相変わらずのホップになっていないホップで、
実射性能はかなり低いです。
つまづき型ホップな上に、チャンバー内で弾が遊ぶので
銃を傾けるだけでホップの掛かりが変わります。
要改善ポイントの1つです。

初速は気温15℃でMAXI0.2g使用、10発平均で110.1m/sと
1.2Jを超えていました(汗)
マルシン製のMk1も短いバレルで相当な初速が出ていたので
ある程度予想は出来ましたが、ちょっと出過ぎです。

更に、MAXI0.2g、気温20℃での初速は、、、
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル

タナカのガスボルトも軽く上回ってます。
デチューン決定です。

また、マガジンにガスが入り辛い(全く入らない)と言うトラブルも有ります。
私の個体は、ライラクスのハイバレットガス、SUSの600gロング缶では
全くガスが入りませんでした。
価格:国内で\12000前後 全長:850mm
重量:1184g(マガジン込) 装弾数:17発
燃費:???? 発射方式:ダブルアクション固定ガス
バレル長:???? サイト:フロントが固定、リアが上下左右調整可能
初速:110.1m/s±7.65m/s(気温15℃、MAXI0.2g、HFC134a)