電動ガンでは、アウターバレル(インナーバレルの通るパイプ)はほとんどスチール製で、
溶接のバリが内側に出ていて、インナーバレルのセンター出しが難しくなっています。
ここでは、センター出し、軽量化、剛性アップに最適なアウターバレル制作方法を紹介します。

必要な工具・材料
・外径12mmアルミパイプ
・外径10mmアルミパイプ
・パイプカッター
・シールテープ
・瞬間接着剤
まずは、外径が12mm、10mmのアルミパイプを用意します。
これはホームセンターで購入できます。
12mmのパイプに10mmのパイプが入ることを確認してください。
ホームセンターでは絶対に入れないでください。
ノギス等で外径を測定して確かめましょう。

ホームセンターで売っているパイプは、ほとんどがイタズラで曲がっています。
しっかり品定めをして、まっすぐな物を見つけてください。

外径が12mmと9mmとなっていましたが、12mmと10mmの間違いです。
お騒がせいたしました。

まず、パイプカッターで外径12mmと10mmのパイプをアウターバレルと
同じ長さに切ります。切り口のバリ取りを忘れないでください。
次に、外径12mmのパイプの中に、10mmのパイプを入れます。
がたつく様でしたら、シールテープを巻いてから入れます。

入れた後、入り口に瞬間接着剤を流し込み、固定します。
これで完成です。
SG−1に組んでみたところです。
パイプの内径は8.6mmで、純正バレルにシールテープを一巻きすれば、
がたつきなくバレルを固定できます。

また、このアウターの材料はアルミですが、合計の肉厚が約1.6mmあるため、
強度は抜群です。

重量ですが、SG−1純正アウターが120gに対し、このアウターは48gしかありません。
ちょっとした軽量化になります。