2006年9月16日〜17日 KTWお泊まり会

今回は岩手、花巻にあるエアガンメーカー KTWを訪問させていただきました。
青森組は私と高橋さんが参加、東北道をふぬわkm/hで南下、
2時間半程でKTWに到着しました。

写真左から和智社長、KTW工場長の木村さん、私です。
和智社長が「狩って」きた鹿肉を調理するPMさんです。
KTWシャツを装着した若花ださんのワンショットです。
今回、訪問者全員が特製Tシャツをもらいました。
社長、ありがとうございました(^^
こちらが先日完成したばかりのKTW屋内射撃場です。
カルバートボックスと呼ばれるコンクリートのボックスを繋げた射場で、
全長20mで、頑張れば3人同時射撃できます。

ここで製品のグルーピングチェックや弾速チェックが行われます。
これが常時設営されている弾速計です。
これはGUN誌レポーターのターク氏より送られた物で、
改正銃刀法の測定条件に合わせて
センサー距離が調整されています。
再び工場に戻り、トーク開始です。
見事にKTWシャツでペアルックです(笑)
今回は関東からHalQさんもいらして、
命中精度話から今回の法規制の話題、知られざるヒミツの話まで
物凄い濃い内容の話題が飛び交います。
社長、えいちゃんさん、PMさんです。
後ろには様々な工作機械が並びます。

みんなでお話の出来る工場という
理想的な環境で、KTW製品は生み出されていきます。
HalQさんの製作したホップパッキンやテンショナーを見ながら
宴の時間は過ぎていきます。

気がついてみると、ビール缶の山が築かれていました。
こちらは射場組です。
射座は広く、みんなでだべったり、ちょっとした作業が出来ます。
AI系に、USMCな銃が並びます。
銃もスコープも逝っちゃった物がズラリな、とてもカオスな空間です(笑)
射撃をし、その結果を元に話題に花を咲かせます。
話題は様々で、とても1日で語りつくせる物ではありませんでした。
射場の電気が消えたのは翌日の5時半でした(爆)
朝、射場の中で寝ている若花ださんを発見w
翌朝8時、小雨の降る中、朝一番の45m射撃です。
ターゲットボックスは若花ださんお手製で、ターゲットはA3用紙です。
狙うは若花ださんと私。
寝ぼけた頭でも、自然と撃ててしまうのが
狙撃末期患者の症状です(笑)
こちらはHalQさん。
同じく寝起きにも関わらず、ビシバシターゲットを射抜きます。
工場の梱包所で作業をするPMさん。
朝一でUSMCな銃のノズル長調整中です。
屋外射撃で目を覚ました後、少し遅めの朝食をいただきました。
朝食までご馳走になり、本当にありがとうございました。
その後、PMさんプロデュースの不思議スポット&温泉ツアーに出かけました。
写真は上り坂なのに車が前に進む不思議な坂です。
絶妙な目の錯覚と地形の変化によるものでした。
実演中のPMさんです。
写真は、どう見ても上り坂に見えます。
花巻を訪れた方は是非、言ってみてください(^^
その後、東和温泉にて旅の疲れを癒しました。
ここでもKTWシャツのペアルックです(笑)
リラックス中のPMさん&HalQさん。
そしてKTWに戻り、再びカオスな空間へ(笑)
今回も、オーナーの愛情を一身に受け、突然変異とも呼べる
異常進化を遂げた銃がずらりと並びます。
撮影後、KTW社内を徘徊していると
「ここなら何m取れるのかな?」と、母屋の倉庫から
入り口をつき抜け、屋外に設置してある的まで
射撃を試みました。

その距離、なんと50m。
いよいよメインイベントのKYL(Know Your Limits)が始まりました。
写真中央に見えるのが的です。
その中心、白い部分がターゲットのA3サイズ用紙です。
射座から最大望遠で撮った的の写真です。
射座が屋内にある為、風を読むのが難しくなっています。
それでもチャレンジャーはA3用紙にビシバシ当てます。

ちなみにチャレンジャーの銃は射場の弾速計でチェックし
全て0.8J前後でした。
チャレンジ中の高橋さん。
当てるたびに、後ろのギャラリーから「インパ〜クト!」と
ハイドカップばりの盛り上がりを見せました。
こちらは99式+専用スコープでチャレンジ中のPMさん。
99式はノーマルですが、A3用紙にビシバシ当たります。
外れた弾も、バックネットからこぼれることは無く、
KTW製品の驚異的な射撃性能を実感することが出来ました。


この2日間、楽しいトークから実射まで
濃密過ぎる時間を過ごすことが出来ました。
KTWの工場を見て、好きな人が妥協無く製品を作ったらこうなる!
と言うことをじっくり感じることが出来ました。

ただ製品を見て、射場でエアガンを撃たせてもらうだけではなく
「物を作る気力」を与えてもらった、貴重な2日間となりました。

今回の訪問に当たり、快く歓迎していただいた和智社長、木村工場長、
そしてKTW常連の皆様、大変お世話になりました。