30mチャレンジとは

30mチャレンジとは、エアソフトガンの命中精度の限界を探る、オンライン、オフライン命中精度調査競技です。
ウェブサイト 困ったちゃん様内、きゃさりん工房様が発祥で
当時蔓延していた「○○mでコーヒー缶、コイン大に命中」と言った曖昧な命中精度表現を検証するために始まった
嘘、偽り、待ったなしのシビアな命中精度調査です。

30mチャレンジ公式ルール

日本国内のチャレンジは、
日本国内において合法なエアーソフトガン(パワーは測定条件下において、0.989J以下)を用いて行います。
BB弾は合法な物であれば、重量は問いません。

銃口から的紙まで距離30mにおいて、
A3用紙サイズのターゲット(用紙サイズはA3が好ましい。あまり小さいと×)に10発連続で撃ちこみ、
一番離れた弾痕の中心と中心を結んだ距離(グルーピング)が記録となります。
それを3回連続で行い、1セットとします。その平均グルーピングが1セットの記録となります。

途中で調子が悪かった、今のは無し、と言うのは一切認められません。
記録は証人がいて、客観的データを出せる場合のみ有効となります。
5発でのチャレンジや、1セットのみでのチャレンジは有効にはなりません。
1発でも外すと、そこで試合終了です。

公式記録は、公式会場にて証人がいた場合のみ有効となります。

メニュー 更新日
30mチャレンジ公式ランキング 2016年度 2016.8.15
30mチャレンジ公式ランキング 2015年度 2015.12.25
30mチャレンジ公式ランキング 2014年度 2014.11.24
30mチャレンジ公式ランキング 2013年度 2013.12.21
30mチャレンジ公式ランキング 2012年度 2012.11.18
30mチャレンジ公式ランキング 2011年度 2011.10.11
30mチャレンジ公式ランキング 2010年度 2011.1.11
30mチャレンジ公式ランキング 2009年度 2009.9.3
30mチャレンジ公式ランキング 2008年度 2008.11.30
30mチャレンジ公式ランキング 2005年度
30mチャレンジ公式ランキング 2004年度


公式会場について
30mチャレンジは証人がいて、客観的データを出すことで初めて公式記録として認められます。
(嘘、捏造記録排除の為)
各会場は複数人のチャレンジャーがいて、信頼できるデータを取れる場所として認定された会場です。




簡単な一連の流れを撮影してみました