Eagle Force
EA900 9.9V 900mAh 25C+α
Li-Fe バトルパック <6+1ミニタイプ>

イーグル模型から販売された電動ガン用リフェバッテリーで、
缶タイプのセルではなくリポの様な板状のセルを
3枚重ね合わせた構造をしています。

900mAhとニッカドとニッケル水素の間くらいの容量で
やや少なめですが、リチウム系バッテリーの特徴でもある
タレの無いサイクルで発射弾数は多めです。

ノーマルG36Cでは、105発発射で消費した容量が20mAhでしたので
900mAhの容量をフルに使い切ったとすると、
4725発発射できる計算になりますが、容量を使い切る寸前の
サイクルのタレもありますし表記の容量を全て使えると言うことは
経験上あまり無かったので、計算値の70%ほどを見ておくと良いと思います。
(それでも3000発以上撃てることとなります)


放電能力は公称25C+αと、かなり高めの値となっています。
ちなみに1Cはバッテリー容量を1時間で放電しきる放電電流値となります。
なので、この場合は0.9(Ah)×25(C)=22.5(A)の放電能力を
有すると言うこととなります。
この値が高いと電動ガンの様な大放電負荷を繋いだ時に
バッテリー電圧が下がりにくいことを意味します。

このバッテリーの場合、元の容量が小さいせいもありますが
それでもノーマル電動ガンの負荷(10Aちょっと)を余裕で動かせます。

サイクルも17.8発/sとノーマルに毛が生えた程度で、
セミの立ち上がりもかなりのレベルです。
各種バッテリーと比較した写真です。

本当は互換とされるミニバッテリーと比較したかったのですが
既に手持ちのミニバッテリーがバラバラになっていたので
いろんな物を並べてみました。

サイズはメーカー発表値で82mm×33mm×16mmで、
横幅がミニバッテリーよりも約1〜2mm太いくらいで
全長、厚み共に小さくなっています。

また、角ばった形状なのでギリギリミニバッテリーが入る機種では
注意が必要です(ノーマルG36CはOKでした)

イーグル模型側の注意書きによると、
充電は1C以下(このバッテリーでは0.9A)でのバランス充電を
推奨するとの事でした。また、低温時では内部抵抗が増加し
放電能力が低下するとの事です。

また、A123systemsセルの様な異常な対過放電能力を有しているかは
不明ですので、使用の際には同社から出ている
Li-Feカットオフシステムを併用するのが理想的と言えます。
価格:\3780 種類:リチウムフェライト(LiFePO4)バッテリー
公称電圧:9.9V 公称容量:900mAh
公称放電能力:25C+α セル×セル数:板状セル×3
フルオート連射速度:17.8発/s(旧計測方法) ロックタイム:65ms(旧計測方法)
寸法:82mm×33mm×16mm(メーカー発表値) メインコネクタ:ミニコネクタ
バランスコネクタ:JST-XH