G&P
AK Tactical Conversion Kit (Sand)

G&Pからリリースされている、PMCタイプのコンバージョンキットです。
AKの西側カスタムで、レシーバーなどの機関部こそAKの面影を留めていますが、
レイルの付いたハンドガードや伸縮ストックなど、
随所にカスタムが施されています。

メカボックス、レシーバーの一部、バレルアセン、アウターバレル(フロント)、
バッテリー以外のパーツが揃っており、機関部だけを移植する形となります。

価格は税込み\35700です。
ハンドガードは肉厚のある樹脂製で、上下共に強固に固定されており、
ぐらつき等は皆無です。

上下左右にピカティニーレールを装備しており、各種追加装備に対応しています。

下のレールについているのは、折りたたみ式のフォアグリップで、
折りたたんだ状態では、フォアエンドの役割を果たします。
フォアグリップを伸ばした状態です。
根元にあるマイナスネジの入っているボタンを押すことにより、
折りたたんだり伸ばしたりできます。
フロントはノーマルの物を使用します。
写真はショート化した状態で、純正品を用いると、写真の状態から
バレル、フロントサイト位置が約63mm程長くなります。

もちろん、写真のノベスキーハイダーも付属しません。
レシーバーはアルミ製で、ピンも別パーツで再現されています。

レシーバー、フロント基部がアルミ製ということもあり、
元々高かったAKの剛性が、さらに高くなっています。
その代わり、重量は重く、バッテリー無し状態で約3.6kgもあります。
ストックは内部にバッテリーを内蔵できるタイプで、
ストックパイプに配線を通す切り欠きが付いています。

また、CR123等の小型バッテリーを収納しておくこともできます。

ストック伸縮は3ポジションです。
ストック基部にはクイックリリースのスリングスイベルが付いています。
左右どちらにでもつけられます。

スリングを素早く外したい場合などに重宝します。
トップレールの写真です。
素材は樹脂ですが、基部の肉厚もあり、光学機器を搭載しても
歪み等は起こりません。

高さがあるため、オープンサイトは残念ながら使えなくなってしまいます。
バッテリーはストックに内蔵するか、従来どおりAKタイプバッテリーを
レシーバー内部に入れるかを選択できます。
マガジンは通称ワッフルパターンタイプで、
樹脂製ケースに覆われた150連の物が付属してきます。

AKファンにとっては、外観でかなり好みの分かれる所だと思いますが、
純粋にツールとして考えると、かなり使いやすい部類に入ります。
PMC装備の方には、お勧めの一丁だと言えます。