LAND ARMS SUREFIRE M83 タイプハンドガードの組み込み(マルイ編)

LAND ARMSから発売しているM83タイプハンドガードですが、
実銃採寸の為、マルイAKに組み込む際は加工が必要となります。

今回は、私が行ってみた加工方法を記載しますので、
参考になれば幸いです。
まず、そのままの形状ではマルイAKに取り付けられない為、
ハンドガード下のレシーバーに噛み合うラグを切り落とします。
ラグを切り落としたままでは、ハンドガードを固定できない為、
レシーバー側に新しくラグを作ります。

写真の位置、寸法の場所に直径2.5mmの穴を開け(深さ5mm程)、
M3のタッピングネジ(メカボの固定ネジ)を一回ねじ込んだ後、
長さ10mmのM3イモネジをねじ込みます。
(肉が薄いので注意してください。上の穴は気にしないでください^^;)
このイモネジが、ハンドガード下のレール根元に噛みあうラグになります。
飛び出すイモネジの長さは5mm位でOKです。
このように、ハンドガード下のレール根元とかみ合い、
固定イモネジを突っ張った時に、
ハンドガード下が下方にずれるのを防ぎます。
次に、ガスブロックの加工に入ります。
ハンドガード上のガスブロックに噛みあうラグの大きさが合っておらず、
無加工ではガスブロックに噛み合いません。

ラグを削って細くするのは至難の業なので、ガスブロック側を削って広げます。
ピンボケ写真で申し訳ございません。

ラグの噛みあう部分(赤線内側)を、面取りする要領で
リューターを用い、削っていきます。
少しずつ組んでは様子を見て削り、また組んで、、、を繰り返し、
ガタが出ないように、最小限の範囲で削ります。

ここをしっかり削らないと、ハンドガード上が斜めに固定され、
レール全体が斜めを向いてしまいます。
これで、加工はおしまいです。
組み込むには、まずアウターバレルからガスブロックを外し、
ハンドガード上下を組んだ状態にします。

次に、ハンドガード上下をアウターバレルに差込み、下のラグに噛み合せます。

その後、ガスブロックを組み込み、ハンドガード上のラグに噛み合せます。

最後に、レールの位置関係を見ながらハンドガードの
固定イモネジを突っ張り、固定すれば完成です。
あまり強く固定せず、軽く突っ張る程度でも強固に固定されます。

これで、ハンドガードの組み込みは終了です。