M16系の宿命ともいえる首周りですが、ちょっとした改良でかなりの強度を
持たせることができます。
今回は、A2タイプのレシーバーのアウター取り付け基部のぐらつき解消方法を掲載します。

必要な工具
・プラスドライバー
・エポキシ接着剤
・バイス
まず、レシーバーを押さえているネジを外します。
次に、アウター取り付け基部を押さえているフレームを左右に開きます。
このレシーバーは一体整形なので、無理にこじ開けるとレシーバーが
割れていまします。
写真位に開けば十分です。
次にエポキシ接着剤を用意します。
作業時間も考えて、硬化時間は5〜10分の物を使用すると良いでしょう。
開いたレシーバーと、アウター取り付け基部の間にまんべんなく接着剤を塗ります。
多少はみ出しても構いませんので、全ての隙間に行き渡るように塗ります。
最後にレシーバーを元通りにし、バイスでクランプしたまま半日放置します。
クランプしないと、レシーバーが変に接着されて、最悪ロアレシーバーに
取り付けられなくなる恐れがあります。
半日経ったレシーバーです。
このようにかなりはみ出しているので、カッター等できれいに除去します。
5点支持バレル基部と組み合わせると、カスタムパーツを組むより強化されます。
軋み、たわみは全くありませんでした。
(写真の銀色のアウターは、肉厚アルミパイプで作った軽量アウターです。)