クラシックアーミー B&Tタイプメタルフレーム

クラシックアーミーから発売されているMP5用のメタルフレームで、
純正にはないテイクダウン&エジェクションポートからのホップ調整機能を持っています。

素材は亜鉛ダイキャストでなかなか重量もありますので、
軽量が売りのMP5に搭載するかしないか、好みが分かれるところだと思います。
残念ながら、クルツ、PDWには対応していません。

価格も\8000〜\9000とリーズナブルです。
フタを開けると、クッション材に包まれたメタルフレームが出てきます。
細かいパーツ類は、紙の下にしまってあります。
細かいパーツ類です。
コッキングレバー類とホップチャンバー類、レシーバーパーツが付属します。
このフレームを組み込む為には、
底にナットの付いたスプリングガイドが必要になります。
底にナットが付いていない場合は、ナットを買ってきて取り付けましょう。
レシーバー後部パーツを取り付けます。
スプリングガイドのナットにネジ止めする形になります。
メタルフレームにロアレシーバーを装着する際、干渉するので
赤丸部分の出っ張りを左右両側、フラットになるまで削らなくてはなりません。
これでロアレシーバー周りは組み立て終了です。
写真ではストックを取り付けていますが、テイクダウン時は
ストックを取り外してからロアレシーバー類を抜き取らなくてはなりません。
付属のホップチャンバーを組み立てます。
黒いプラパーツをスライドさせることによってホップの係りを調整します。

マルイ純正のホップクッションは幅が広く使用できません。
幅を詰めるか、付属の透明なシリコンゴム製クッションを使用します。
左レシーバーにホップチャンバーがはまるプラパーツを取り付けます。
このようにはまります。
レシーバーを抜き取ると、M4A1の様にバレルも抜き取ることができます。
レシーバー右に、エジェクションポートパーツを組み込みます。
コッキングハンドルを引くことで、エジェクションポートが開きます。
次に、マガジンキャッチ周りを取り付けます。
これは純正パーツをそのまま流用します。
金具も取り付けます。
金具の固定ねじ3本は、付属の皿ネジを使用します。
右側面には、B&T社のロゴとシリアルナンバーが入っています。
ホップチャンバーに干渉する為、コッキングハンドルを写真の位置でカットします。
後は通常通り、フロント周りを組み込めばOKです。
バレルを抜き取るので、バレルとコッキングハンドルを繋ぐ金具は
取り付けないほうが良いです。
組み上げた写真です。
程よい重量感で、射撃時の安定に一役買っているかもしれません。

分解が面倒なMP5ですが、このフレームにする事により、分解の時間を
大幅に短縮することができます。
また、バレルへのアクセスも簡単になることから、メンテナンス性も
純正に比べて格段に向上しています。