MP7にALF450 9.9V 450mAh リフェバッテリーを入れる

純正のマイクロバッテリーは放電能力が低く、
セミの立ち上がりがすこぶる遅いのが欠点でした。
そこで、若干のレスポンスアップも狙って
ATLANTISのALF450セルで作った
9.9V 450mAhのリフェバッテリーを内蔵してみました。

←はALF450を3本直列に接続して作ったバッテリーです。
バッテリー同士は直接はんだ付けで接続する
イリーガル接続で全長を最小限にしています。

配線はイーグルのシリコンコード20GAです。
取り回しと細さ重視ですが、
コンパクトSMGシリーズのノーマルでの
フルオート時消費電流が約7〜8Aなので定格もクリアしています。

コネクタもこれまたコンパクトさ重視の
ミニディーンズコネクタです。
まずは分解してスイッチ金具を取り出します。

写真の赤丸部分に直接はんだ付けして配線を引き出すので
金具をカットします。
写真の部分をカットして、少しでもバッテリースペースを確保します。
こんな感じです。
最終的にここまで削り込みました(笑)
くれぐれも金具をむき出しにしないでください。
バッテリーと同じ20GAのシリコンコードを引き出します。
長さはフロントから若干はみ出すくらいにします。
オスコネクタを付けたら、今度はメカボのマイナス側に行く
コードを接続します。

分解結合の為、マイナス側はファストン端子や
マイクロヨーロピアンコネクタで分割できるようにします。
配線はこんな感じになります。
次に、フロントのロックパーツを削り込みます。
左右のロックを削ります。

これにより3箇所あるロックが下のボタン1箇所しか機能しなくなりますが
バレルが軸としてしっかりはまっているので、問題ありません。
こんな感じです。
マイクロバッテリーを押さえ込むパーツを外し、
画像の様に周りと面一まで削りこみます。
次に本体内部の加工です。
マイクロバッテリーの左右のガタを無くすリブを全て切り落とします。
すると、リフェバッテリーが図の様に格納できます。

最初にメインコネクタ、次にバランスコネクタを慎重に収めます。
こんな感じで、クーリングホールからちょっと見えるくらいです。
フロントパーツが無理なくはまれば完成です。

セミのロックタイム
(モーターが回り始めてからピストンが打撃するまで)
は約0.08秒、サイクルは15.8発/sと8.4Vのバッテリーを使った
フルサイズ電動ガンとほぼ同じ値となりました。

本当は安全回路を入れられれば最高だったのですが
スペース上それが適わないので、
こまめに追充電(1C 450mAにて充電)してあげると良いでしょう。

ALF450も結構タフなセルで、動かなくなるまで使っても
大丈夫でしたが念のため、気づいた時に充電してあげましょう。