CAW M24のホップ改良

ノーマルではシリコンチューブを直接イモねじで押しているだけで、
耐久性や調整のし易さに難がありました。

そこで、マルイのパイソン用Vパッキンを使用してホップを改良します。
まず、純正のホップ窓をパイソンパッキンに合わせて広げます。
ホップ窓のシリンダー側はそのままに、マズル側をヤスリで削って
ホップパッキンがストレス無くはまる幅まで削ります。

削りすぎるとエア漏れを起こしてしまいますので注意してください。
深さは純正に合わせればOKです。

写真は削った直後の写真ですが、この後、バリを取って
紙やすりで綺麗に磨きます。
Vパッキンは写真の向きに被せます。
逆に被せると、BB弾がホップの突起を乗り越えてしまい
ホップがうまくかからなくなります。

これで加工は終了ですので、組みなおして、軽くイモねじで押さえておきます。
このように、パッキンがバレル内に突き出します。

後は撃ちながら、少しずつイモねじで調整してきます。
この時、イモねじにロックタイトを塗っておくと緩みを押さえられます。

Vパッキンはホップ突起の上が窪んで逃げており、イモねじで押さえても
その部分が逃げるので、純正に比べて格段に安定し、耐久性も向上します。