右曲がり弾道の解消

M70を遠距離で撃ってみると、やや右方向にスライスして飛んでいく傾向にあります。
これは、ホップアジャストピースの上部、チャンバーピンを押す部分が
斜めになっており、右側に偏って押すことによって
パッキン右側が強く押され、結果右斜め方向にホップがかかる為に起こります。

そこで、ここを成型して真っ直ぐチャンバーピンを押すように改良します。
真っ直ぐ削りなおした画像です。
少しずつ削り、組み込んで、パッキンの突き出し形状を
確認しながら調整していきます。

どうしても片持ち構造なので、右側に力がかかりがちになります。
その分を見越して、削る量と傾きを調整します。
削った分、チャンバーピンを押すストロークが短くなってしまい、
そのままでは弱いホップしかかけられないので、
ホップアジャストピースとチャンバーピンの間に
0.5mm厚位のゴム板や金属板を挟み、かさ上げしてあげます。

これにより、真っ直ぐ飛んでいく弾道に矯正することが出来ます。