KM SCSを弄る

APS-2を手軽に可変ホップにする手段として、
KM企画のSCSを組み込む方法があります。
バレル、パッキンの構造はマルイのVSRと同様で
ホップバレルとしては優秀なのですが、イモネジでパッキンをダイレクトに
押すという調整方法が全てを台無しにしています。

今回はその調整方法の改善記事を掲載します。
まず、BB弾逆流防止部分を分解します。
普通に使っていれば、弾がシリンダ方向に逆流すると言うことは
まず起こらないので、分解しても差し支えありません。

イモネジを取ると、スプリングと真鍮のプランジャが出てきます。
スプリングは半分ほどの長さにカットします。

次に、ホップテンション調整イモネジの穴をM4に拡大します。
最後にバレル、パッキンを組み付け、
スプリング→プランジャ→イモネジの順番で組み込みます。
イモネジは逆流防止部分の物では長すぎるので、
短い物を流用してください。プランジャは突起部分を下にしてセットします。
後は本体に組み込んで完了です。
また、純正ノズル長では弾が遊ぶので、ノズルを延長します。
私はOKのロングノズルをカットして使用しています。
弾はパッキンとノズル間で遊ぶギリギリ位で保持するのが良いでしょう。
キツめにホールドすると、上下割れの原因になります。

これだけで、ノーマルから劇的に安定性、
ホップの調整のしやすさがが向上します。
また、ホップのテンショナーをスプリングにすることにより、
外気温の変化で弾道が上下しなくなります。
寒い日にゲームをする機会の多い方にお勧めです。