シリンダーに緩衝材を貼り付ける

CA870はピストンヘッドとシリンダーが緩衝材無しでぶつかる為、
結構大きな打撃音がなります。
そこで、中に緩衝材を入れて打撃音軽減を図ります。

今回使用したのはいつものポロンスポンジで、5mm厚の物です。

まず、シリンダー内径を測り、コンパスカッターでスポンジを切り抜きます。
次に、外径10mm(ノズル径より大きければなんでも可)のアルミパイプの
先端を紙ヤスリで鋭く砥いだ物で、真ん中に穴を開けます。
ポンチを使用した方が手軽で早いと思います。

完成すると、写真のようなドーナッツ状のスポンジが出来上がります。
次に、シリンダー内部をきれいに脱脂します。
特に一番奥、いつもピストンがぶつかっているところは念入りに脱脂します。

ポロンスポンジは粘着シート付きなので、それを利用して
シリンダーの一番奥に切り出した緩衝材を貼り付けます。

打撃音軽減は言うまでもなく、スプリングの振動音軽減にも効果があります。
シリンダー容量が少し少なくなる為、初速はほんの少し下がりました。
(ノーマルSP、トイテック0.25gで84.3m/s→81.6m/s)