フォートレス M40A3ストック(M40XB用)にM40A1旧型アクションを乗せる

M40XB用とVSR用に発売され、大人気のM40A3ストックに
サンプロM40A1のアクションを乗せてみます。

基本はTANGO51と同じく、マガジン位置の変更加工のみで、
1時間ほどの作業で完了します。
アクションの位置関係を見ると、M40XBと比べ、
M40A1はマガジン位置が後ろにあります。
その為、ストックのマガジン位置後ろにずらし、
前方ベディングスクリューを止めるねじ穴を作ってあげます。

*旧型アクションを乗せるメリット*
サンプロ旧M40A1アクションは、チャンバーの発展性や
シリンダー容量が少ない等の致命的な欠陥を持っていますが、
アクションの剛性が非常に高く、マウントベース取り付けネジが
しっかりしており、M40XBに比べ、バレルが約7cm短く
全体をショート化できるメリットがあります。
まずは、前方ベディングスクリュー部分をノコで切り落とします。
この部分は、そのまま前に移植するので、捨てないでください。
切り取ったベディングスクリュー部分を、
TANGO51の時と同じ要領で前方に移動させます。
内側はエポキシパテや接着剤を用い、強固に接着します。
そのまま、アクションを乗せて、ピラー(前方のネジの入る真ちゅう製の部品)
周りのベディングを取ります。
ピラーに剥離剤としてシリコンオイルを塗り、ストック内側にエポキシパテを盛り付けて
ぎゅ〜っと押し付けます。
これも、ストックベディングの項目を参照してみてください。

完了した後、ポリパテ等で隙間を埋めて成型します。
乾燥中〜
紙やすりで成型した後、塗装して完了です。

外したマガジンボトムも、切り貼りしてストックの隙間を無くせば
見た目も良くなります。