HAKKO MPZ-41656AS 4〜16×56 R:90

HAKKOから発売されている
MPシリーズ(MP Law Enforcement)のうちの1つです。

ジュラルミンボディに2000Gのショックプルーフ等
実銃ユースを前提に頑丈に作られたスコープです。

今回購入したものは展示品だった為、各部に小さな傷がついています。
エレベーション、ウィンテージ共に1クリック1/4MOAです。
ノブは重くなく、しっかりとしたクリック感で回せました。

ノブはMPタイプと言う大きなフィンガークリックタイプで、
本体側に目盛りがついている為、今何回回したかが分かるようになっています。
サイドフォーカスは目盛りが10m、12m、15m、20m、
25m、30m、50m、100m、200m、400m、∞となっています。

超至近距離での使用も考えられているらしく、4倍でフォーカス最小時には
約5mから、16倍では約20mからフォーカスが合います。
倍率は4〜16倍の可変です。
ノブは回しやすいように突起がつけられています。

HAKKO独自のギアズーム方式なので、回す感触が独特です。
接眼レンズ側の写真です。
視度調整機能も幅がとても広くなっています。
目にぶつかった時の衝撃を和らげるラバーがついています。
本体下の写真です。
サイドフォーカスダイヤルの下に見えるのが
コイルスプリングを押さえているパーツです。

従来の板ばねではなく、コイルスプリングで
エレクターチューブを支持する為、着弾点が狂いにくいそうです。
接眼側チューブ下の写真です。
マウントリングに挟まれた傷がちょっとついています。

チューブ下には特許を示すステッカーが貼られています。
対物側の写真です。
対物レンズが大きい分、肉厚を含めたチューブ外径も
非常に大きな物となっています。
対物レンズ側のコーティングです。
全面マルチコートを謳っており、表裏共にグリーン系のコーティングです。
同じグリーンでも、微妙に色合いが異なっています。
接眼側のコーティングです。
こちらは3ヶ所グリーン系、1ヶ所がパープル系のコーティングです。
4倍時、25m先の旗を覗いた画像です。
レティクルが細い分、画像を集中して見る事ができます。
像は明るすぎず暗すぎず、目に優しいレベルです。
16倍で25m先の旗を覗いた画像です。像は非常に鮮明に写っています。
このスコープ、倍率を換えるとアイリリーフが大きく変ると言う変な特長があります。
価格:\109200
全長:440mm
重量:786g
チューブ径:30mm
倍率:4〜16倍
フォーカス機能:サイドフォーカス
フィンガークリック:エレベーション、ウィンテージ共にMPタイプノブ(フィンガークリック可)
レティクル:ミルダット
対物レンズ径:55.8mm
対物側チューブ径:64.1mm
接眼レンズ径:34.0mm
接眼側チューブ径:43.0mm
アイリリーフ:150〜180mm(4倍時)、80〜120mm(16倍時)
瞳径:14.0mm(4倍時)〜3.5mm(16倍時)
内部コーティング:4倍では反射無し、16倍では内部がうっすら反射
対物側レンズコーティング:マルチコート(グリーン系2種類)
接眼側コーティング:マルチコート(グリーン系3種類、パープル系1種類)