Bushnell
AR OPTICS 2-7x32
(マウントは含まれません)

kokiさんにお借りいたしました。
kokiさん、ありがとうございました。

Bushnellが販売している普及価格帯ブランド"AR OPTICS"の一つで
対物径32mmの小型ライフルスコープです。

写真の個体は、サイドフォーカスダイヤルのメダリオンが剥がれています。
倍率は2-7倍と、非常に使い勝手の良い範囲です。

ノブは大型のフィンガークリックタイプで、
その場で何回転も回るタイプです。

このスコープ最大の特徴は、小型かつこの倍率帯のスコープで
10mの至近距離から調整可能なサイドフォーカス機能を持っている事です。

22LRで使われる事を考慮した仕様なので、
エアソフトガンにもうってつけです。
アイベルには、AR OPTICSのシールが貼られています。

パワーダイヤル、視度調整ダイヤル共に
切削で滑り止め加工が施されています。
下部の写真です。
(シリアルナンバーはフィルタで消してあります)

製造は中国で、エレクターチューブの保持は
コイルスプリング方式を採用しています。
アイベル側面にも、AR/22のロゴが入っています。
対物径32mmなので、かなりコンパクトです。
コーティングは緑系のマルチコートです。
接眼側も同様です。
メーカーHPによると、レンズ全てにマルチコートがかかっているそうです。
マウントエリア

@:47mm
A:45mm
B:29mm

対物レンズ側が狭い設計になっています。
2倍で覗いてみた写真です。

解像度も良好、明るさも十分です。
2倍時、覗く位置をずらすとレティクル周辺が歪曲して見えます。
これは低倍率のスコープによく見られる現象で、設計上どうしてもレンズの歪みが出てしまうからです。

視界全体が歪んでしまうほど強烈な物ではありません。
7倍で覗いた写真です。案内標識まで、約300mあります。
文字もしっかり読め、高倍率時の解像度も十分です。

クロスヘアの下にドットが3つ並んでBDCレティクルとなっています。
対応距離など、説明書をお借りするのを忘れてしまい、メーカーサイトにも記載されていませんでしたので
不明とさせていただきます。
約870m先の電波塔を覗いた写真です。
このスコープの用途からすると、完全に射程距離外と言えます。

小型軽量かつ至近距離から使えるサイドフォーカスも備え、定価で$200前後と安価な事から
エアソフトガンユースにオススメの一本です。
国内でも取り扱いがある他、paypal等を使って海外から購入しても良いでしょう。
価格:$209.95
全長:287mm
重量:555g
チューブ径:1インチ
倍率:2-7倍
フォーカス機能:サイドフォーカス&視度調整
ノブ:フィンガークリックタイプ  1クリック1/4MOA 移動量トータル1.3m@100m
レティクル:Drop Zone-22 LR BDC
対物レンズ径:32mm
対物側チューブ径:39.13mm
接眼レンズ径:36mm
接眼側チューブ径:45.05mm
アイリリーフ:47-112mm(2倍) 55-100mm(7倍)
瞳径:13.5mm(2倍時) 4.6mm(7倍時)
内部処理:切削&塗装
Field Of View @ 100m : 15mm(2倍時) 5m(7倍時)