LPD-MK4 CQ Type IR

三色さんに取材させていただきました。三色さん、ありがとうございました。

NOVEL ARMSから販売されているLEUPOLD Mark4 CQ/Tタイプの
低倍率ライフルスコープです。

3面に着脱可能なレールを備えており、
各種光学機器を増設可能になっています。

上面レールに小型ドットサイトを乗せて、近距離用サイトにする等
色々な使い方があります。
アイベル部分です。
視度調整もちゃんと備わっています。

パワーダイヤルは滑り止め&突起があり、回しやすいです。
エレベーション、ウィンデージダイヤルはコインクリック式ですが
かなり小さく、マイナスドライバーでないと回せません。

レールをつけるとキャップ自体が取り外しにくくなるので
頻繁にゼロインする場合は要注意です。
ビルトインマウント式で、内部に電池収納スペースを備えています。

Trijicon ACOGの様なしっかりしたマウントで、
本家Mark4 CQ/Tのガタガタマウントよりもずっと使い勝手が良いです。
イルミの操作は、お得意のプッシュスイッチ式を採用しています。
電源マークで点灯&消灯、矢印ボタンで照度調整と
使い勝手は抜群です。

照度は8段階に調整可能です。
電池は単四を2本使用します。
電池の向きをプリントしてあるのは新設設計です。
前から見るとこんな感じです。
ボディの大きさから見ると、意外と対物レンズは小さいです。
対物側のコーティングです。
マゼンダ主体のコーティングになっています。
接眼側のコーティングです。
こちらもマゼンダ主体です。
レールはイモネジにて固定されています。
あり溝にスライドさせて差込み、ネジで固定するので
しっかりと固定できます。

全ての箇所のレールが着脱可能です。
1倍で覗いてみた画像です。
低倍率での像の歪み(収差)があり、覗く位置を変えると球面に沿って像が移動するような感じに見えます。
これはこの手のショートライフルスコープにどうしても付きまとう問題なので、
特別このスコープが劣っていると言うことではありません。少し倍率を上げてやれば綺麗に見えます。
4倍で覗いてみた画像です。逆光時の撮影なので、思いっきり白くなってしまいました(汗)
像は鮮明で、草木の細かい部分やタイヤの溝までしっかり見えます。
イルミ点灯時の画像です。こちらもカメラ→スコープ間の照り返しで真っ白です(汗)
日陰で撮ればよかったと激しく後悔しています。
イルミは中央のミルドット部分だけが光る仕様で、光量も十分です。

低倍率でコンパクト、イルミも兼ね揃えているスコープはなかなか無いのですが、
このスコープは光学性能もなかなかで、非常に使いやすいモデルでした。
価格:¥19950(税込)
全長:????
重量:????
チューブ径:--
倍率:1-4倍
フォーカス機能:視度調整
ノブ:コインクリック 移動量不明
レティクル:イルミネーションミルドットレティクル(規格不明。照度8段階)
対物レンズ径:????
対物側チューブ径:--
接眼レンズ径:????
接眼側チューブ径:--
アイリリーフ:????
瞳径:????
内部処理:????
対物側レンズコーティング:マゼンダコート
接眼側コーティング:マゼンダコート