NOVEL ARMS LPD-MK4 Type 3.5〜10×40

NOVEL ARMSから発売された、
LEUPOLD MK4 3.5〜10×40 LR/T M1のレプリカスコープです。
今まで、レプリカLEUPOLDは海外製しかなく、
サイドフォーカスがダミーだったり光学性能が微妙だったりと
決定版はありませんでした。

SURE HITシリーズで定評のあるNOVEL ARMSからリリースされるとあって
期待も高まりましたが、
実際は海外レプリカの刻印打ち直しの様でした。
対物レンズ側のリング部分に白のプリントが入っています。
LEUPOLDはこの部分が地肌のまま(黒)で刻印が入っています。
ノブの配置、形状は本物を踏襲していてバランス、格好は良いのですが
エレベーションダイヤルの文字が横向きに、、、
恐らく、ウィンデージダイヤルをそのまま使いまわして
コストダウンしていると考えられます。
文字は鮮明に入っています。
クリック感はかなり分かりづらく、ノブも軽く回るので
ゼロイン後、不意に回らないように注意しないといけません。
サイドフォーカスはライブです。
あまり近距離でフォーカスは合わず、20mでやっとという感じです。
パワーダイヤルはローレット、文字、指をかける突起も
精巧に再現されています。
倍率は3.5〜10と、使いやすい倍率です。

パワーダイヤルで、本物と微妙な違いが、、、
それは後ほど、比較写真で説明します。
コーティングはマゼンダコートで、片面のみっぽいです。
TASCO Gスナイパーと同等のコーティング仕様なので
レンズに関しては一世代前のスコープという感じです。
接眼側のコーティングです。
こちらもマゼンダの片面のみっぽいです。
本体下部にLPD-MK4のプリントが入ります。
左:LEUPOLD MK4 3.5〜10×40 LR/T M1
右:NOVEL ARMS LPD-MK4 Type 3.5〜10×40

概観を見ると、殆ど違いは分かりません。
細かい所を比較しなければ、概観は本物と変わりません。
一番大きな違いがパワーダイヤルです。
本物と回す方向が逆です(^^;
3.5倍で覗いた画像です。
レティクルはミルダットですが、ダットの間隔が狭く、レティクルも太いです。
実際のLEUPOLDスコープのミルダットもこのような感じ(ポストはさらに太いです)なので、再現していると言えば言えるのですが、
エアガンユースでは非常に使い勝手の悪いダット間隔です。

像は鮮明ですが、明るさは少し抑え目と言う感じです。
10倍で覗いた画像です。
像は最近の普及価格帯サイドフォーカススコープと比べると暗いのですが、
解像度は良好で、視界の淵までケラレが無く綺麗に見えます。
Bの再現度が低く、白っぽい背景のものを見ると、視界が黄色っぽく見えます。

ガンジニア調べRGB再現度
R:82.3%
G:86.3%
B:62.7%
価格:¥19950(税込み)
全長:????
重量:????
チューブ径:30mm
倍率:3.5〜10倍
フォーカス機能:サイドフォーカス?
ノブ:移動量不明
レティクル:ミルダット
対物レンズ径:40mm
対物側チューブ径:????
接眼レンズ径:????
接眼側チューブ径:????
アイリリーフ:????
瞳径:瞳径:11.4mm(3.5倍時) 4mm(10倍時)
内部処理:3.5倍時は瞳径の周りに反射。10倍時は全反射
対物側レンズコーティング:片面のみマゼンダ?
接眼側コーティング:片面のみマゼンダ?