NOVELARMS
VALIANT 2.5-10×50

O村さんに取材させていただきました。
O村さん、ありがとうございました。

NOVELARMSがショットショー2010に出展したスコープで、
同社が主催した射撃競技会で何度がお目見えしていたモデルです。

O村さんのお話によると、旧HAKKOのSPRINGFIELDシリーズの様に
海外での販売をメインに考えているとの事です。
ノブはNFの様な攻撃的なデザインで、
バーニアスケールが無くその場で何回転もするタイプです。
移動量は不明ですが、エレベーション/ウィンデージ共に
1クリック1/4MOAとなっています。
サイドフォーカスのみがやや前に出ているデザインです。
同社TAC ONE等に見られるデザインですが
微妙にハウジングのデザインが異なっています。

サイドフォーカスの表記は30(mかyardか不明)からとなっています。
パワーノブも他のダイヤルと同じく切削による
滑り止めが入っています。
パワーダイヤルにあるネジは、内部エレクターチューブとのリンクです。

倍率は2.5-10倍と使いやすい範囲になっています。
イルミネーションも備え付けられています。
発光色は赤で、11段階に切り替えることができます。
接眼ベルがやや長めなのが特徴的で、
右側面にモデル名のVALIANT(勇敢な と言う意味)が入っています。
接眼ベル下部にはMADE IN JAPANの文字が入っています。
HAKKO/NOVELARMSの特徴でもある
コイルスプリングによるエレクター保持を採用しています。
対物コーティングは旧HAKKOのSPRINGFIELDモデルと
同じコーティングと見られます。
接眼側のコーティングも同じ配色の様に感じます。
驚いた点その一、接眼ベルの傾きです。
なんと接眼ベルが斜めにねじ込まれていて、
全体的に上を向いてしまっています。
レティクルの画像です。
ハッシュマークにラインで構成された透けているポストが特徴的なデザインのレティクルです。
非常にサイティングし易く、見やすいレティクルなのですが、、、
画像を見て分かる通り、なんと90度傾いて取り付けられています。

接眼ベルとレティクルの傾きと言う信じがたい不良に、購入したO村さんもがっかりされたそうです。
イルミネーションを最高輝度で点灯させた画像です。
イルミネーションはHAKKOからのお家芸とも言える素晴らしい出来です。

残念ながら屋外で覗いた画像を取るのを忘れてしまいました、、、

しかし、海外展開をメインに考えているモデルで、「MADE IN JAPAN」の冠を掲げるのならば
こういった不良品を流通させる事は絶対に許されないことだと思います。
一般流通する頃には、品質改善されていることを切に願います。
価格:????
全長:????
重量:????
チューブ径:30mm
倍率:2.5-10倍
フォーカス機能:サイドフォーカス、視度調整
ノブ:フィンガークリック エレベーション/ウィンデージ共に1クリック1/4MOA
レティクル:独自のハッシュマークタイプレティクル
対物レンズ径:50mm
対物側チューブ径:????
接眼レンズ径:????
接眼側チューブ径:????
アイリリーフ:????
瞳径:????
内部処理:????
対物側レンズコーティング:緑系コーティング、シーグリーンコート
接眼側コーティング:緑系コーティング、シーグリーンコート
Field Of View:????