ストックポーチ

ストックの頬付け感が悪い、拡張性が欲しいと言う時に便利なのが
ストックに装着するストックポーチです。

現在、様々なメーカーから発売されており、
色、種類共に様々なバリエーションが存在します。
今回はその中からスナイパーライフル用2種類のレポートを
掲載したいと思います。
写真のストックポーチはEagle社のライフルストックポーチです。
生地が厚く、縫製が頑丈な為、安心して酷使できます。

ストックポーチは殆どが頬付け感を良くする滑り止め部と
小物入れとなるポーチ部、予備の弾丸を装着する
部分とで構成されています。
滑り止め部から見た画像です。
下に伸びているベルトにはマジックテープが縫い付けてあり、
ポーチをストック上から被せ、このベルトで縛り付けて固定します。

滑り止め部は会社により感触が様々で、
Eagle社の者はスエード調で滑り止め効果の高い仕上げです。
また、汗を吸い込んでも臭い難いというのもポイントです。

ライフルを構えた瞬間、真夏の部室のような香りがしたら
狙える物も狙えません(笑)
裏側の画像です。
約半分がマジックテープになっており、
ベルトの長さやポジションを変えられる様になっています。
Eagle社のストックポーチはこの裏側にロゴマークと
パテントを示すタグが付いています。
上から見た画像です。
右側が滑り止め部、左側がポーチ部です。
基本的にストックポーチは右利き専用にデザインされています。
左利き用もあるかもしれませんが、今のところ確認できていません。
ポーチの開閉はファスナー式で、開ける時に多少音がします。
ポーチの容量は意外と大きく、写真のレンジファインダーはもとより
PPK等の小型ハンドガンも入ってしまいます。
予備マガジンやローダー等を入れておけます。

ポーチ外側についているのは予備弾丸を差し込んでおける
ゴムベルトで.308WIN等を差し込んでおけます。
気づかないうちに抜け落ちているので、
屋外で激しく動き回る場合は差し込まない方が無難です。
私は過去に2発ダミーカートを紛失しています。
もう一つはアクセスオーバーシーズ取り扱いの
ライフルストックポーチです。
色はODとブラックの2種類を確認しています。

形を見ると、Eagleのレプリカだと分かります。
縫製の仕方、生地の切り方などそっくりです。
上からの写真です。
滑り止めはスエード調の生地ではなく、
普通の布地となっています。
滑り止め効果は高いのですが、よく水を吸い込む生地なので
汗を書いた場合、ぐんぐん吸い込んで
体育会系な臭いを発します。

臭くなったら丸洗いしてしまいましょう。
ファブっても良いかもしれません。
本体の縫製は頑丈で、出来はかなり良いのですが
マジックテープの毛が短く、くっつかなくなってしまうことがあります。
激しく脱着するには向きません。

しかし、価格がEagleのほぼ半額と言うのは大きなポイントです。
初めて購入する場合、使い潰す場合、色を塗ってしまう場合は
非常にお勧めの一品です。

これらのストックポーチを装着することにより、
狙いやすくなることはもちろんの事、予備のマガジンや弾を
数多く、コンパクトに運用できるようになるのが大きな魅力です。
的撃ちでも、メモ帳などを収納することが出来ます。

手持ちのライフルをさらに拡張させたり、ドレスアップするのに
お勧めのアクセサリーと言えます。